[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
[メイン] 仮仮仮仮 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
[メイン] GM : 点呼
[メイン] サテュロス : はい☆
[メイン] ウラヌス : いるぞ
[メイン] GM : じゃあ…出航だァ~!
[メイン] サテュロス : しゅっこうだよっ☆
[メイン] ウラヌス : 出航なさい
[メイン] GM :
[メイン] GM : 貴方達は体に受けた淫界神の呪いを解除するためにもダンジョンにやってきた冒険者です
[メイン] GM : どうやらタイミングなどの重なった二人は所謂パーティーとして挑むことになりました
[メイン] サテュロス : 「こんなにおおきくなったら星トモのみんなの隣歩けないからね☆」
[メイン] ウラヌス : 「ふん、一時であれ。お前に背を預ける事になるとはな」
[メイン] GM : ダンジョンは君たちの目の前に大きく立っておりまるでこの世の物とは思えないモノです
[メイン] GM : 入りますか?
[メイン] サテュロス : 挿入る!
[メイン] ウラヌス : 入りましょうか
[メイン] GM : …
[メイン] GM : ダンジョンは入口の時点でほの暗く、いかにもな雰囲気です
[メイン] ウラヌス : 「ふん、下等な魔界の連中には、お似合いの巣穴ね」
[メイン] GM : 所々先人の松明などもありますが、まだまだ人類未踏の地です
[メイン] サテュロス : 「意外と広いね☆」
[メイン] GM : そうやって辺りを観察していると…
[メイン] ??? : 「…ん?新しい冒険者さん?」
[メイン] GM : 突然背後から声が掛かります
[メイン]
サテュロス :
「や~ん☆かわいい子発見☆」
振り向いて抱き着きに行く
[メイン] ウラヌス : 「……あら、一緒に入っていたのかしら?」
[メイン]
??? :
「ぅおわっと…」
軽く躱す
[メイン] サテュロス : 「かわいい恥ずかしがり屋さんだねっ☆」
[メイン] ??? : 「……っと、まぁいいや」
[メイン] ウラヌス : 「嫌がられただけでしょう?」
[メイン] ??? : 「こういう所に来るんなら、そう言う人だろうね」
[メイン] ??? : 「……ええと、このまま潜る感じ?」
[メイン]
サテュロス :
「そういう人?」
頭を傾げる
[メイン] ウラヌス : 「そういう?サテュロスと一緒にしないで欲しいわね」
[メイン] ??? : 「ええ?」
[メイン] ??? : 「ここは淫界神の魔王のダンジョンだよ?」
[メイン] ??? : 「大体の人はそりゃあ…まぁ、そう言う目的なんでしょ?」
[メイン] サテュロス : 「仲良くしたかっただけだよ☆勘違いさせてごめんね☆」
[メイン] ??? : 「……」
[メイン] ??? : 「まぁいい、か」
[メイン] サテュロス : 「やっぱりこれは早く治さないとね☆」
[メイン] ??? : 「…もしよかったらだけど、パーティー組んで見ない?」
[メイン] ウラヌス : 「……事情の説明なんて、するのも面倒ね」
[メイン] サテュロス : 「いいよ☆これであなたもお友達☆」
[メイン] ??? : 「貴女達の目的は別に気にしないからさ、一緒に潜ってほしいんだけど」
[メイン] ウラヌス : 「今更人数が増える程度は気にしないわ。」
[メイン] ??? : 「そりゃいいや」
[メイン] サテュロス : 「ちなみに私の目的は大きくなりすぎたこれを小さくすることだよ☆」
[メイン] サテュロス : 「なんだかここの魔王に呪いをかけられちゃったらしくって☆戻してほしいってお願いに来たの☆」
[メイン]
??? :
「…そう、そりゃ大変だね」
髪の奥から何とも言えない視線を向けて
[メイン]
サテュロス :
「大変だよ~?さっきみたいに勘違いされちゃうしね☆」
[メイン] ??? : 「とりあえず…そうだね」
[メイン] ウラヌス : 「……フン」
[メイン] 琴葉葵 : 「私は冒険者の琴葉葵、よろしく」
[メイン] ウラヌス : 「そう、アオイ。わかったわ」
[メイン] サテュロス : 「よろしく☆葵ちゃんって呼んでいい?」
[メイン] 琴葉葵 : 「何でもいいよ…んじゃ、行こうか」
[メイン] 琴葉葵 : そういってカツカツと歩いて行く
[メイン]
サテュロス :
「や~ん☆クールでかっこいい~☆」
[メイン]
ウラヌス :
「………」
不満そうな顔をしつつ続く
[メイン] サテュロス : 私も続くよ☆
[メイン] GM : では、そのまま次の階層に進むと…
[メイン] GM : そこは、部屋の真ん中に宝箱だけが置かれた部屋だ
[メイン] 琴葉葵 : 「いきなり宝箱…?なんともまぁ」
[メイン] サテュロス : 「宝箱☆幸先いいね♪」
[メイン] 琴葉葵 : 「そうかな…まぁ好きにしてよ」
[メイン]
サテュロス :
「ねえ開けていい?開けていいかな☆」
ドキドキワクワク
[メイン] ウラヌス : 「サテュロス、フォローはしてあげるから貴女が開けなさい」
[メイン] 琴葉葵 : 「そうだね…好きにして」
[メイン]
サテュロス :
「えい☆」
万歳するぐらいの勢いでふたを開ける
[メイン] GM : …
[メイン] GM : S1d100 良さ (1D100) > 28
[メイン] GM : 中にはいくつかのポーションが詰まっていた
[メイン] 琴葉葵 : 「良い物が入ってるなんて珍しい…」
[メイン] ウラヌス : 「あら……」
[メイン]
サテュロス :
「やったー☆」
その姿勢のまま手をふり挙げ悦ぶ
[メイン] 琴葉葵 : 「まぁいいか、面倒な手間が省けた」
[メイン] 琴葉葵 : 「ええと、そのまま持ってく?」
[メイン] ウラヌス : 「それで、ポーションの中身は?」
[メイン] サテュロス : 「私の胸に挟んでおく?☆」
[メイン] GM : 基本的な回復用だ
[メイン] ウラヌス : 「……なら問題なさそうね。」
[メイン] 琴葉葵 : 「ま、運がいいでしょ」
[メイン] 琴葉葵 : 「運ぶのは好きにして…それじゃ、次行こうか」
[メイン] サテュロス : 「じゃあ袋に詰めておくね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「はいはい」
[メイン] サテュロス : 「や~んつめた~い☆」
[メイン] 琴葉葵 : それを気にせず先に進んでいく
[メイン] ウラヌス : 葵に続く
[メイン]
サテュロス :
「おいてかないで~☆」
腕を女の子らしく振りながらついていく
[メイン] GM : では、宝を後にして次の階に進むと…
[メイン] GM : 次の階層には、特に何も見当たらない
[メイン] サテュロス : 「なんもないね☆クリアかな?」
[メイン] ウラヌス : 「……本当に何もないわね」
[メイン] 琴葉葵 : 「あ~…ワナかマジで何もない部屋かの二択」
[メイン]
琴葉葵 :
「仕方ない、少し探るか」
杖を取り出して
[メイン] 琴葉葵 : 辺りを突いたり叩いて確かめ始める
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふうん」
[メイン]
琴葉葵 :
「何もなさそうだね」
[メイン] 琴葉葵 : 「でも休憩するにも早いな…」
[メイン] サテュロス : 「ありがと葵ちゃん!☆」
[メイン] ウラヌス : 「ご苦労様、なら次へ行きましょう」
[メイン]
琴葉葵 :
「はいはい、行きましょう」
そのまんま杖を仕舞い進む
[メイン] サテュロス : 「葵ちゃんがつかれてるなら休んでもいいんだよ☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「そんなになよなよしいわけでは無いので…」
[メイン] サテュロス : 「じゃあ私がつかれちゃった☆ちょっとやすも?」
[メイン] 琴葉葵 : 「…はいはい」
[メイン] ウラヌス : 「後々、面倒をかけられても厄介ね。休むわよ」
[メイン] 琴葉葵 : 壁の方に荷物を下ろして
[メイン] 琴葉葵 : 「…休憩ですか…わかりましたよ」
[メイン] 琴葉葵 : 「……そういや」
[メイン] 琴葉葵 : 「サテュロスさんって、その大きくなったのが呪いなだけで元からついてたんです?」
[メイン] サテュロス : 「ついてたよ☆私を作った研究者がそういう趣味だったのかもね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「研究…ああ、ホムンクルス的なソレですか」
[メイン] ウラヌス : 「へぇ…また、面白い生き物に生まれたわね」
[メイン] サテュロス : 「でもお友達は気にしないから寂しくないよ☆流石にこれはないかなと思って直しに来たけどね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「そう…中々気にするモノなのですね」
[メイン] ウラヌス : 「周りにだけは恵まれた……とでも言ったところかしら」
[メイン] 琴葉葵 : 「…」
[メイン] サテュロス : 「スカートが普通にはけないのはちょっとね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「ウラヌスさんとは別にそういう知り合いではないので?」
[メイン] サテュロス : 「星トモ…あなたたちでいうところの同じホムンクルスのお友達がいるよ☆ウラヌスちゃんとは入口であったの☆」
[メイン] ウラヌス : 「ええ、ダンジョンに入る途中であった他人よ」
[メイン] 琴葉葵 : 「そうだったんですか」
[メイン] 琴葉葵 : 「…成程、こんなダンジョンに何でとは思ってましたが…まぁ理由はありますか」
[メイン] ウラヌス : 「サテュロスと似たような理由、と言っておけば。説明の必要もないでしょう?」
[メイン] 琴葉葵 : 「ええ、成程」
[メイン] 琴葉葵 : 「…っと、結構話し込んでしまったか」
[メイン] 琴葉葵 : 「体力の方は良いですか?」
[メイン] サテュロス : 「座ってたら足しびれた以外は大丈夫☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「そいつは良かった…さて、ウラヌスさんは?」
[メイン] ウラヌス : 「問題ないわ」
[メイン] 琴葉葵 : 「じゃあ…行きますか」
[メイン] 琴葉葵 : そのまま立ちあがり
[メイン] 琴葉葵 : 「ま、無事達成できるよう頑張りましょう」
[メイン]
サテュロス :
「うん☆このびりびりする感覚もいいよね☆」
同じく少し不格好に立ち上がる
[メイン]
ウラヌス :
「なら、行くわよ」
次の階層へ向かう
[メイン] GM : そうして次の階層に進むと…
[メイン] GM : S1d50+30 危険度 (1D50+30) > 40[40]+30 > 70
[メイン] GM : Sccb<=70 不意打ち (1D100<=70) > 89 > 失敗
[メイン] GM : そこは水で沈んだ階層で、場所によっては腰まで沈みそうだ
[メイン] 琴葉葵 : 「ううむ…魔水階層は面倒だな」
[メイン] ウラヌス : 凍らせていいかしら?
[メイン] GM : 辺りに被害がいかないならまァ…?
[メイン] GM : 原作でもゆうなまなら巻き込まないし良いか
[メイン] GM : 振れ
[メイン] ウラヌス : CCB<=80 氷河姫 (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] 琴葉葵 : 「…おお」
[メイン] 琴葉葵 : 「結構便利な技使うんですね」
[メイン] サテュロス : 「や~ん☆ウラヌスちゃんすっご~い☆」
[メイン] GM : すると、冷気に反応したのか
[メイン] GM : 水棲の魔物達が現れた
[メイン] クモ : 氷の上に残った水分で滑ってくる
[メイン] サテュロス : 「やばーい☆」
[メイン] ウラヌス : 「なら、更に凍らせてあげましょうか」
[メイン] 琴葉葵 : 「沈みながら戦わないだけマシかな」
[メイン] GM : クモは9匹います
[メイン] GM : ではまずウラヌスから技能か筋力で振ってください
[メイン] ウラヌス : CCB<=80 氷河姫 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] GM : 1d3 1.コケる 2.捕まる 3.躱される (1D3) > 2
[メイン] GM : ウラヌスがもう一度氷を放とうとしているところを
[メイン] GM : 死角に隠れていた別のクモが糸の塊を浴びせて拘束してしまう
[メイン] ウラヌス : 「ッ!!」
[メイン] クモ : 丸いクモの糸を吐きつける
[メイン] クモ : そしてそのまま自陣に引き込む
[メイン] ウラヌス : 「この……虫ケラ風情が…!!」
[メイン] GM : では次はサテュロスのターンです
[メイン] サテュロス : 「私のはあまり制御には向いてないんだけど…葵ちゃん何かなあい?☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「!?私も普通に退治するくらいですけども」
[メイン] サテュロス : 「とりあえずウラヌスちゃんを捕まえてる以外のを焼くよ☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「お願いしますよ」
[メイン] GM : 振ってくれ
[メイン] サテュロス : CCB<=80 炎の星晶獣 (1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] GM : 9-1d3 (9-1D3) > 9-3[3] > 6
[メイン] クモ : クモが三匹炎に吞まれる
[メイン] system : [ クモ ] 匹 : 9 → 6
[メイン] 琴葉葵 : 「魔法かな…便利だな」
[メイン] サテュロス : 「ダメっぽい☆ごめんねウラヌスちゃ~ん」
[メイン] GM : 葵のターンです
[メイン] 琴葉葵 : ccb<=仕込み杖
[メイン] ウラヌス : 「謝っていないで、早く助けろ!!」
[メイン] 琴葉葵 : 🌈
[メイン] 琴葉葵 : ccb<=80 仕込み杖 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] クモ : 6-1d3 (6-1D3) > 6-1[1] > 5
[メイン] system : [ クモ ] 匹 : 6 → 5
[メイン] クモ : 伸びる杖の絡めとられてそのまま両断される
[メイン] 琴葉葵 : 「ええい…退治しきれない…」
[メイン] GM : ではクモのターンです
[メイン] クモ : 1d2 1.攻撃 2.ウラヌスになんかする (1D2) > 1
[メイン] クモ : ccb<=70 糸吐き (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
[メイン] クモ : 🌈
[メイン] サテュロス : 🌈
[メイン] ウラヌス : 🌈
[メイン] クモ : 1d3 1.FF 2.躱される 3.ウラヌス解放 (1D3) > 1
[メイン] クモ : 5-1d3 (5-1D3) > 5-2[2] > 3
[メイン] クモ : 吐いた糸が仲間に当たってしまう
[メイン] system : [ クモ ] 匹 : 5 → 3
[メイン] GM : ではウラヌスの抵抗判定です
[メイン] サテュロス : 「喧嘩してる☆やったね☆」
[メイン] GM : ccb<=50で振ってください
[メイン] ウラヌス : CCB<=50 (1D100<=50) > 29 > 成功
[メイン] GM : ウラヌスは糸を千切り何とか脱出した
[メイン] ウラヌス : 「……ふん」
[メイン] GM : ではサテュロスのターンです
[メイン] サテュロス : 「ウラヌスちゃんは逃げたしじゃあもう遠慮はいらないね☆」
[メイン] サテュロス : CCB<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] クモ : 3-1d3 (3-1D3) > 3-1[1] > 2
[メイン] クモ : 一匹更に炎に吞まれる
[メイン] system : [ クモ ] 匹 : 3 → 2
[メイン] GM : では葵のターンです
[メイン] サテュロス : 「やーん大外れ☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「まぁ減ってますし…」
[メイン] 琴葉葵 : ccb<=80 仕込み杖 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] クモ : 2-1d3 (2-1D3) > 2-1[1] > 1
[メイン] クモ : 更に一匹仕留められる
[メイン] system : [ クモ ] 匹 : 2 → 1
[メイン] サテュロス : 「お揃いだね☆」
[メイン] ウラヌス : 「地道ね」
[メイン] GM : クモのターンです
[メイン] クモ : ccb<=70 糸吐き (1D100<=70) > 36 > 成功
[メイン] クモ : 1d3 1.ウラヌス 2.サテュロス 3.葵 (1D3) > 3
[メイン] クモ : 葵に対して糸の塊を吐きつける
[メイン] サテュロス : 「葵ちゃーん!」
[メイン] 琴葉葵 : 「のわ!?」
[メイン] GM : ccb<=50です
[メイン] 琴葉葵 : ccb<=50 (1D100<=50) > 38 > 成功
[メイン] GM : しかし間一髪で回避する
[メイン] 琴葉葵 : 「っぶなかった」
[メイン] GM : ではウラヌスのターンです
[メイン] ウラヌス : 「なら、これで終わりそうね」
[メイン] ウラヌス : CCB<=80 氷河姫 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] クモ : 最後の一匹も凍り付き全滅する
[メイン] system : [ クモ ] 匹 : 1 → 0
[メイン] サテュロス : 「おわったー☆休憩してすぐ疲れちゃったね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「ふう…一安心」
[メイン] ウラヌス : 「ふん、くだらない蟲どもだったわね」
[メイン] 琴葉葵 : 「…まぁ、無事で何より」
[メイン] 琴葉葵 : 「では、先を急ぎましょう」
[メイン] 琴葉葵 : 「魔水のある部屋じゃ休憩もままなりませんから」
[メイン] サテュロス : 「つるつる滑って面白ーい☆」
[メイン] ウラヌス : 「さっさと次に行きましょう」
[メイン] GM : では、次の部屋に進みますが…
[メイン] GM : 部屋の間の通路も水浸しであり、進むと…
[メイン] 琴葉葵 : 「…魔水続きか」
[メイン] サテュロス : 「燃やして乾かしちゃう?」
[メイン] 琴葉葵 : 「魔水の気体は危ないんですよ」
[メイン] 琴葉葵 : 「それで視界を遮られると魔法や攻撃の精度が著しく下がるので」
[メイン] GM : S1d100+40 (1D100+40) > 50[50]+40 > 90
[メイン] サテュロス : 「や~ん葵ちゃん物知り~☆これがなかったら抱き着きた~い☆」
[メイン] GM : Sccb<=90 不意打ち (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] GM : S1d3 人数 (1D3) > 3
[メイン] GM : そんな話をしていると…
[メイン] GM : 何故か火を出していない筈なのに魔水から煙が吹きあがる
[メイン] ウラヌス : 「……早速ね」
[メイン] サテュロス : 「私じゃないよ!?☆」
[メイン] クラウド : 大量に吹き上がり三人を包み込んでいく
[メイン] クラウド : そして、その煙は体に纏わりつくように重い
[メイン] ウラヌス : 「……鬱陶しいわね」
[メイン] サテュロス : 「や~~~ん!?」
[メイン] クラウド : Schoice[達成値マイナス,媚薬,防具破損] (choice[達成値マイナス,媚薬,防具破損]) > 媚薬
[メイン] クラウド : その煙はどんどん防具の内部に染みこみ体にも染み付いていく
[メイン] 琴葉葵 : 「ああくそ、しまった…!」
[メイン] サテュロス : 「火が使えないとなにもできないよ~」
[メイン] クラウド : 触れているところから少しずつ熱くなるような感覚に襲われる
[メイン] ウラヌス : 「チッ……!」
[メイン] クラウド : また、思考が鈍化しやけに体が興奮状態になっていく
[メイン] 琴葉葵 : 「畜生…よりにもよって媚薬のタイプか」
[メイン] サテュロス : 「でもなんだか気持ちよくなってきたかも…☆」
[メイン] ウラヌス : 「……言っている場合か」
[メイン]
琴葉葵 :
「ぬうう…はぁ…はぁ」
息を荒くして
[メイン] クラウド : そうして狭い階層を煙で満たしきった後は
[メイン] クラウド : 満足したのか水に戻っていった
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふーっ...ふーっ」
[メイン] ウラヌス : 「なんだったのだ……っ!」
[メイン]
GM :
媚薬に侵された
1d5/1d5+3
[メイン] サテュロス : CCB<=60 (1D100<=60) > 47 > 成功
[メイン] サテュロス : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] ウラヌス : ccb<=50 (1D100<=50) > 22 > 成功
[メイン] ウラヌス : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] system : [ サテュロス ] SAN : 60 → 58
[メイン] system : [ ウラヌス ] SAN : 50 → 45
[メイン] サテュロス : 「でもあれ以上何もしてこなくてよかったぁ…❤」
[メイン]
琴葉葵 :
「…まぁ、運が良かったのかな…ふう」
顔を赤くはしつつも
[メイン] 琴葉葵 : 「先…進もう」
[メイン] ウラヌス : 「……ああ」
[メイン] サテュロス : 「ウラヌスちゃんは大丈夫?☆」
[メイン] ウラヌス : 「……問題ないっ」
[メイン] GM : では進むと
[メイン] GM : 今度は水から上がり、普通の部屋になっていく
[メイン] ウラヌス : 「ふ、普通の……部屋に……見える」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふう、一安心、か」
[メイン] GM : …だが、やけにおかしな道具などが置いてある
[メイン] 琴葉葵 : 「……」
[メイン] サテュロス : 「なにこれなにこれ☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「狙いすましたように用意しやがって…」
[メイン] ウラヌス : 「っ!」
[メイン] 琴葉葵 : 「……」
[メイン] 琴葉葵 : 「私は必要ないです」
[メイン] 琴葉葵 : そう言って奥の方に座って
[メイン] GM : 机の上には穴の開いた柔らかい素材の筒や棒などが置かれている
[メイン]
ウラヌス :
「誰が、こんな物に頼るかァ!!」
意地とプライドで耐える
[メイン] サテュロス : 「周りが見てるのにするわけにはいかないよね☆でもよさそうなのは持って帰ろっと☆」
[メイン]
琴葉葵 :
「……そう」
目を細めて
[メイン] ウラヌス : 「………ハァハァ」
[メイン] 琴葉葵 : 「……取りあえず、休憩しようか」
[メイン] 琴葉葵 : そう言って丸まって軽く脱力する
[メイン]
サテュロス :
「そうだね☆」
しれっと隣に座る
[メイン] 琴葉葵 : 「……」
[メイン] 琴葉葵 : ちらりと一瞥してまた目を逸らす
[メイン]
サテュロス :
「?」
視線の先をたどる
[メイン] 琴葉葵 : 「…どうかしましたか、サテュロスさん」
[メイン] サテュロス : 「何か見られてたような気がしたから気になる部分でもあるのかと思って☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「いや…随分とこんな状況でも余裕そうですしね」
[メイン] 琴葉葵 : 「少し気になっただけですよ」
[メイン] ウラヌス : 「二人して……余裕があるようだな」
[メイン] サテュロス : 「二人と一緒だもん楽しいよ☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「私は…いや、多少慣れてるだけです」
[メイン] 琴葉葵 : 「初潜りなら仕方ないですよ」
[メイン] ウラヌス : 「……そういうものか」
[メイン] 琴葉葵 : 「こんなダンジョン最初から余裕だったらほら…」
[メイン] 琴葉葵 : 「大分…その…」
[メイン] 琴葉葵 : 「言っちゃ悪いけどほら…変態…」
[メイン]
ウラヌス :
「…………そうだな」
慣れたお前が言うのか、と少し思いつつ。身を鎮める事を第一にする
[メイン] サテュロス : 「でも葵ちゃんは物知りだね☆どれくらい来てるの☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「…仲間がいないのでそう深くは潜れてないですが、まぁ何回か」
[メイン] 琴葉葵 : 「私もここを踏破しないといけない目的があるんですよ」
[メイン] ウラヌス : 「おかしな呪いを振り撒く敵がいる事だしな…」
[メイン] サテュロス : 「何回かでこんなに詳しいんだ☆勉強が好きなのかな☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「…一人だとほら、勉強しないとすぐ詰まりますし」
[メイン] ウラヌス : 「何度もここに来たわけか、目標があるとはいえ……勤勉だな」
[メイン] 琴葉葵 : 「…ま、褒められる分には悪い気はしませんが…」
[メイン] サテュロス : 「もしかして私のことも勉強したいのかなと思ったけど気のせいだったみたいね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「……」
[メイン] 琴葉葵 : 「…まぁ、そんなことする余裕も無いので」
[メイン] ウラヌス : 「………」
[メイン] 琴葉葵 : 「…はいはい、それじゃ私も少し休むので…」
[メイン] サテュロス : 「は~い☆じゃあ目的を果たして時間ができたら勉強付き合うね☆」
[メイン] GM : SANを1d3回復してください
[メイン] ウラヌス : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] サテュロス : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ サテュロス ] SAN : 58 → 60
[メイン] system : [ ウラヌス ] SAN : 45 → 48
[メイン] 琴葉葵 : 「…ふう」
[メイン] 琴葉葵 : 「そろそろ、行きますか?」
[メイン] サテュロス : 「私はいけるよ☆」
[メイン]
琴葉葵 :
「それじゃあ行きますか…」
立ち上がって
[メイン] ウラヌス : 「……ええ」
[メイン] GM : そうして休息を終えて進む
[メイン] GM : そのまま次の部屋に進むと…
[メイン] GM : なんと、今度は部屋いっぱいに宝箱が置いてある
[メイン] 琴葉葵 : 「…!?」
[メイン] サテュロス : 「やったー☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「ちょ、ちょっと…流石にこんなに…あっても」
[メイン] 琴葉葵 : 「…どうなってるんだ?」
[メイン] ウラヌス : 「これ全てがミミックだった……などは遠慮したいな」
[メイン] 琴葉葵 : 「…どうします?」
[メイン] サテュロス : 「流石にこれ全部開けてる時間はないね☆」
[メイン] 琴葉葵 : 「まぁ…お好きにどうぞ」
[メイン] ウラヌス : 「仕方ない。開ける物以外は氷漬けにするぞ」
[メイン] ウラヌス : 「罠が起動しても追撃を避けられるし……安全ならば、帰り道に回収できるからな」
[メイン] 琴葉葵 : 「そこらへんは、まぁ…どうぞ」
[メイン] 琴葉葵 : 「幾つ空けるんです?」
[メイン] サテュロス : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] サテュロス : 「7個☆」
[メイン] ウラヌス : 「どれを開けるか、指を向けろ」
[メイン] 琴葉葵 : 「…わかりました、7個も」
[メイン]
サテュロス :
「あれとねーあれとねー」
と7この宝箱に指をさす
[メイン] ウラヌス : 「では、それ以外は冷凍する」
[メイン] 琴葉葵 : 「…開けてみますか」
[メイン] GM : 振れ
[メイン] ウラヌス : CCB<=80 氷河姫 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] GM : ウラヌスが放った冷気で宝箱たちが凍りついていく…が
[メイン] GM : 残した7個がそれに反応したのか、勝手に開いて色々あふれ出した
[メイン] ウラヌス : 「……チッ!」
[メイン] サテュロス : 「開く手間が省けたね☆」
[メイン] サテュロス : 「中身は何かな~☆」
[メイン] エレメント : いくつかの宝箱からは怪しい炎が自立してあふれ出し
[メイン] クラウド : また魔水と共に煙が溢れて
[メイン] ミミック : 何ならそのまま宝箱が口を開き動き出す
[メイン] GM : そして…
[メイン] GM : Sx2 1d3 1.ウラヌス 2.サテュロス 3.葵 拘束.無理矢理 #1 (1D3) > 1 #2 (1D3) > 2
[メイン] GM : 宝箱から罠も飛び出していく
[メイン] GM : サテュロスは黒いベルトのような拘束具に巻き付かれて
[メイン] GM : ウラヌスは桃色の怪しい光を直視してしまう
[メイン] 琴葉葵 : 「わわわ…大変なことになった」
[メイン] 琴葉葵 : 「ああくそ、サテュロスさんが拘束されてウラヌスさんが強制絶頂の呪いの光…だったけアレ!?」
[メイン] 琴葉葵 : 「そんなこと言ってる場合じゃない…逃げないと!」
[メイン] ウラヌス : 「んぅぅ!?」
[メイン] サテュロス : 「むっぐぐぐ☆」
[メイン] GM : S1d100 拘束のきわどさ (1D100) > 25
[メイン] GM : サテュロスは手足などをがっちりと巻かれて身動きできない状態だ
[メイン] GM : S1d3 回数 (1D3) > 2
[メイン] GM : そしていま、ウラヌスは電撃を流されるかのように脳が無理やり快感に犯され始めている
[メイン] ウラヌス : 「あ゛あ゛ァ!?」
[メイン] ウラヌス : 「ヒギッ♡うァァ!?」
[メイン] GM : そのままびりびりとした快感は股間の一点に集中していく
[メイン]
サテュロス :
「うーん…だめっぽい全然動けないよ☆」
既にあきらめ気味にぐいぐいと引っ張っている
[メイン]
琴葉葵 :
「ウラヌスさん…!」
とりあえず後ろから支える
[メイン] クラウド : S1d3 人数 (1D3) > 2
[メイン] ウラヌス : 足腰をガクガクさせながら、支えられる
[メイン] クラウド : Sx2 1d3 1.ウ 2.サ 3.あ #1 (1D3) > 3 #2 (1D3) > 3
[メイン] クラウド : しかし煙の塊が葵に群がっていく
[メイン] 琴葉葵 : 「わぷ!?」
[メイン] 琴葉葵 : 「っあ、ちょぉ…おああっ…!」
[メイン] クラウド : Schoice[達成値マイナス,媚薬,防具破損] (choice[達成値マイナス,媚薬,防具破損]) > 防具破損
[メイン] クラウド : 今度は纏わりつく煙が体ではなく服装を破壊し…
[メイン]
琴葉葵 :
「っ、あ…!」
そのまま全裸にひん剝かれてしまう
[メイン]
GM :
裸になった仲間を見る
0/1d3
[メイン] ウラヌス : ccb<=48 (1D100<=48) > 19 > 成功
[メイン]
琴葉葵 :
「み、見ないで…」
ぶるんとこぼれる股間のソレを手で隠すが隠し切れない
[メイン] サテュロス : CCB<=60 (1D100<=60) > 52 > 成功
[メイン]
ウラヌス :
「あ゛あ゛ァァァ!?」
腰を抜かし、絶頂している為、背後に気づかない
[メイン] GM : 射精 SAN-1d3
[メイン] ウラヌス : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ウラヌス ] SAN : 48 → 47
[メイン] GM : しかし一度射精をしても快感は止まず、そのまま脳を制圧していく
[メイン] ウラヌス : 「んっぐぅ!?」
[メイン] エレメント : そんな事をしているうちに、ふよふよとした火が貴女達の上空を飛び回り
[メイン] エレメント : サテュロスに対して接触しようと接近していく
[メイン] サテュロス : 「あわわ…いまはやばいかなぁ…」
[メイン] エレメント : 拘束されて動けないサテュロスに近づき…
[メイン] エレメント : そのまま頭の中にすぽんと入り込んでいく
[メイン]
サテュロス :
「あれ?」
急に視界から消えたことにあっけにとられる
[メイン] 琴葉葵 : 「サテュロスさん…?」
[メイン]
サテュロス :
「…」
急に拘束を解こうとしていた腕と足が力を失ってだらんと下がる
[メイン] 琴葉葵 : 「!?」
[メイン] サテュロス : それと対照的に下半身の強直は大きさと硬さを増しどくどくと脈打ち始める
[メイン] 琴葉葵 : 「んな…一体全体…?」
[メイン]
サテュロス :
「うぅ…❤」
また腕の拘束を解こうとし始めるが先ほどとは異なり自分の竿をしごきたいという欲求のためだけに動いていた
[メイン] ミミック : 完全に三人とも混乱状態の最中
[メイン]
ウラヌス :
「────!!!!!!」
矯声とも、悲鳴とも、声とも取れぬ声を上げながら、身を捩っている
[メイン] ミミック : ミミックがじりじりと距離を詰めていく
[メイン] サテュロス : それに気づかずぶんぶんと腰を振りそれによって与えられる刺激で自分をひたすら慰めはじめる
[メイン] ミミック : ぱかんと、サテュロスと葵に近づき
[メイン] ミミック : 大口を開けて触手を伸ばす
[メイン]
GM :
サテュロス:抵抗不可能
葵:ccb<=20
[メイン] 琴葉葵 : ccb<=20 (1D100<=20) > 84 > 失敗
[メイン] ウラヌス : 「ッ!?」
[メイン] ミミック : がっちりと二人を縛り上げて
[メイン] ミミック : そのまま吞み込んでしまう
[メイン] サテュロス : 「なにも見えない!?」
[メイン] ウラヌス : 支えを失い、地面に放り出される
[メイン] 琴葉葵 : 「あ、あああ!」
[メイン]
ウラヌス :
「ッ……なんだ!?」
[メイン] ウラヌス : 「葵もサテュロスも……どこへっ♡」
[メイン] ミミック : ガタガタと震えている
[メイン] GM : 残されたウラヌスもまた
[メイン] GM : 冷めやらぬ強烈な快感がもう一度無様に射精させんばかりに体を跳ねさせている
[メイン] ウラヌス : 「あ゛あ゛こ、こんなァ!?」
[メイン] GM : 思考や反射などを無理やり快感に置き換えられて正常な動きを阻害される
[メイン]
ウラヌス :
「っ!?あぁぁ!?」
氷を出そうして足を滑らせ立ち上がろうとして頭を叩きつけられる、身体の制御は、完全にウラノスから逸脱していた
[メイン] ウラヌス : 「クソ……私がっ!こんなァ……」
[メイン] GM : しかしそんな反応も梅雨知らず、脳はイキ死ねと言わんばかりに快感に包まれて
[メイン]
ウラヌス :
「また、また来る……嗚呼ァァ!?」
[メイン] GM : ペニスはまるで揉み込まれてるかのように常に甘い快感に浸されている
[メイン] ウラヌス : 脳を走る電撃的な快楽に、全身を覆う快感の嵐に揉まれ、氷河姫は身を捩りながら絶頂を続けている
[メイン] GM : 深い強制射精 SAN-1d3+3
[メイン] ウラヌス : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] system : [ ウラヌス ] SAN : 47 → 41
[メイン] ウラヌス : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : 更にイってしまう SAN-1d4+3
[メイン] ウラヌス : 1d4+3 (1D4+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] system : [ ウラヌス ] SAN : 41 → 36
[メイン] GM : ウラヌスの脳が沸騰しかけるほどの快感に満たされると同時に
[メイン] GM : 穴の空いた浴槽の如く快感は醒めていくものの
[メイン] GM : あまりの激しい快感の後遺症でウラヌスは変態的な思考を定着させられてしまった
[メイン] GM : 不定の狂気どうぞ
[メイン] ウラヌス : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] GM : ウラヌスの目には自身を虐げる性的な幻覚がチラつき始める
[メイン] ウラヌス : 「お前は……ハァハァ……誰だ」
[メイン] GM : 魔物の影やいやらしい視線などを感じてしまう
[メイン]
ウラヌス :
「貴様ら……アマツを……!」
その視線に羞恥心を──
[メイン] ウラヌス : 覚えない。身勝手な精神が、自分を慰み物と見ているであろう塵屑共に憎悪の嵐を巻き起こす
[メイン] ウラヌス : 「なんと心得る!弁えていろォ!!下等種族がァァ!!」周囲に対して氷の弾丸を乱射しようとする
[メイン] GM : しかしその弾丸は幻覚をすり抜けて凍らせた宝箱に当たり…
[メイン] GM : S1d3個追加
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ウラヌス : 🌈
[メイン] GM : S1d3 (1D3) > 3
[メイン] ミミック : ぱかんと開いて狂乱状態のウラヌスに襲いかかる
[メイン] クラウド : 他の宝箱から溢れた煙がウラヌスを包み込む中で
[メイン] GM : 先程の快感の呪いの光が煙の隙間からウラヌスの脳に更に入り込む
[メイン]
ウラヌス :
「ガァァァァ!!!!!!」
[メイン] GM : S1d3 (1D3) > 3
[メイン] クラウド : S1d3 (1D3) > 3
[メイン] クラウド : もくもくとした煙が暴れるウラヌスの防具を丁寧に奪い去り
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ サテュロス ] SAN : 60 → 56
[メイン] GM : ウラヌスの怒りや憎しみが再び強制的に快感に変換され始める
[メイン] ウラヌス : 「嗚呼ァァァァ!???!!?!?!」
[メイン] ウラヌス : 尽きぬ怒りが快楽に変わり、それに憤りまた変わり、悪循環を引き起こし始める
[メイン] ミミック : そう暴れるウラヌスを
[メイン] ミミック : ついに後ろからパクりとミミックが捕まえて
[メイン] ミミック : 中に保管しようと飲み込み始める
[メイン]
ウラヌス :
「グギッヒギッ!?グガアアアアアアアアア!!!!」
快楽と怒りが反復し続ける脳内が氷河姫の能力を暴走させ始める。
[メイン] GM : しかし能力を発動しようとする思考や反射が身体に巡る快感に変換されてしまう
[メイン] ウラヌス : 「嗚呼ァァァaaaaaa!?」
[メイン] GM : 凍てつくことはなく、どんどん快感が高まりペニスだけが優しく射精をする事を覚えさせられる
[メイン] ウラヌス : 反射で放つ冷気への指示が快楽へと変わり、遂には全身を地面へと強く打ち付け始めた。その衝撃と痛みを快感へと変わっていって……
[メイン] ミミック : そうして無力化されたウラヌスが、ミミックに飲み込まれる
[メイン]
ウラヌス :
悪循環は悪化の一途を辿るのみ。
絶頂、憤慨その繰り返し
[メイン] ミミック : 蓋の隙間から覗く光も、閉じて
[メイン] ミミック : 暗闇の中でウラヌスは触手に全裸で磔にされる
[メイン]
ウラヌス :
「──────!!!!!」
最早声ともつかぬ声を発していない
[メイン] ミミック : そうしていると、遠くから光が見える、が
[メイン] ミミック : その光は先ほどと同じ怪しく灯る桃色の光だった
[メイン]
ウラヌス :
叫び声がまた一層と強くなる。
憤怒の怒りは全く絶えず、絶頂の高まりもまた同じ、思考なんてとうの昔に煮えたぎり。
ウラノスは最早殺意と獣欲の獣でしかない
[メイン] ミミック : しかし今度はその怪しい光がどくんどくんと脳内注ぎ込まれていく
[メイン] ミミック : まるでウラヌスを都合のいい娼婦に貶める様に、憎しみを塗り替えようと甘い快感が膨らみ始める
[メイン] ウラヌス : 憎しみが快感にすり替わり、また全力で絶頂して───また性懲りもなくマジギレした
[メイン] ウラヌス : 最早どちらを求めているのかは不明瞭
[メイン] ウラヌス : 怒れば快楽に染まると学習してイっているのか、イク度に怒りが湧き出しているのか
[メイン] ミミック : それを優しく諌めるように、脳内まで愛情を幻覚させる様な快感が脳を通して注がれる
[メイン] ミミック : それと同時に偽りの自身の痴態の記憶が脳に焼き付けられていく
[メイン] ウラヌス : 「──────!!!!!!!」
[メイン] ミミック : 幻覚も幻聴と伴って膨らんでいき、無理やり劣情とおかしな変態趣味を植え付けようとありとあらゆる異音に包まれる
[メイン] ミミック : 鮮明になっていく幻覚は、暗闇の中での筈が
[メイン] ミミック : まるでショーケースの様なものに飾られて公衆の面前で痴女として飾られている光景に写り始める
[メイン]
ウラヌス :
「────!!!!!!!!!!」
またしても、性懲りもなく。
学習がないにも程がある。程なく快楽に変わるのに、ウラノスはまたしても激怒した
[メイン] ミミック : その怒りが変換されていくごとに、ウラヌスの脳内の怒りが存在しうる面積が埋められていく
[メイン] ウラヌス : 自分を見る?死ね。衆愚風情が?死ね
[メイン] ミミック : びゅくびゅくと精液が漏れる股間にいくつもの視線が突き刺さる
[メイン] ウラヌス : 身勝手極まる思考は埋め尽くされても怒声をあげる。絶頂の中でウラノスは一切進歩せず。負のループを繰り返している
[メイン] ミミック : どろどろとした感情にと快感が脳に焼き付く様な時間が何度も何度も繰り返し
[メイン] ミミック : それと同時に漂白される様に何度か怒りも快感も絶頂に洗い流される
[メイン] ウラヌス : そして、そして、そして。それを永続で繰り返す
[メイン] ミミック : 脳が思考を失うほど快感に敷き詰められて、人間的な反応を削り始める
[メイン] ウラヌス : 「──────!!!!!!!!!!」
[メイン] ミミック : トドメを刺してしまおうと、光が強く脳に突き刺さり
[メイン]
ウラヌス :
最早、人間的と呼べる部分は無い。
はなからそうだと言われれば、事実でしか無いのだけれど
[メイン] ミミック : じゅるり
[メイン] ミミック : 光を伝って脳から記憶も思考も吸い出され始める
[メイン] ウラヌス : 吸い出される思考も記憶も既に怒りと快楽の波濤に飲まれ崩壊した。既に、ウラノスをウラノスをたらしめる要因は崩壊したと言っていいだろう
[メイン]
ウラヌス :
発狂という言葉すら生ぬるい。
狂う土台が消滅した
[メイン] ミミック : ちゅぱちゅぱ、ありもしない音が響き
[メイン] ミミック : ウラヌスの身体から甘く精力と精神を吸い上げていく
[メイン] ウラヌス : 甘い音が響いていて、吸われていく何かがあって
[メイン] ミミック : その度に、体がピンと張り詰めてじんわりと快感に浸される
[メイン] ウラヌス : ウラノスに反応と呼ばれる機能は既に無い。
[メイン] ウラヌス : 痙攣する骸のように、ウラノスだった何かが揺れた
[メイン] エレメント : ふよんと、光が独立して動き
[メイン] エレメント : そんな残骸にふわりと入り込む
[メイン] エレメント : そして、精神の残骸を扱い無理やりその体と心を操り始める
[メイン]
ウラヌス :
「…………」
次のウラノス、そう呼称すべき生き物が、ウラノスの残骸から産まれ出す
[メイン] エレメント : ただ快感を求めて精力をダンジョンに還元するための人形として体を動かし始める
[メイン] ミミック : それと同時に、ミミックから排出しようと動き始める
[メイン]
ウラヌス :
「……………」
[メイン] ミミック : ぼちゃり、吐き捨てるように
[メイン] ウラヌス : 最早何ともしれぬ液体に濡れ、ウラノスがゆっくりと立ち上がる
[メイン] GM : ふと辺りを見ると、ドロドロになって葵とサテュロスが交尾している
[メイン]
琴葉葵 :
「ちゅぱ…んん…ウラヌス、さん…」
サテュロスの竿を舐め回しながら
[メイン] サテュロス : 「あは☆上手だよ葵ちゃん☆」
[メイン]
ウラヌス :
「………………」ニタリ
歪んだように笑みを浮かべる
[メイン]
琴葉葵 :
「おひゅ…んひい…」
何かに浮かされたように吸いついたまま
[メイン] ウラヌス : 二つの衝動に突き動かされるまま、二人へと接近する
[メイン] ウラヌス : そして、葵を捕らえようと、胡乱に手を伸ばす
[メイン]
琴葉葵 :
「んむっ…?」
がしりと掴まれて、そちらに向く
[メイン] ウラヌス : そのまま、頭を押さえ。サテュロスの方へと押し込もうとしつつ、葵の尻を自分へと向かせようと力を込めた
[メイン]
琴葉葵 :
「んぐっ♡」
ぐいと押し込まれて喉にサテュロスの竿を味わいつつも
[メイン] 琴葉葵 : 無防備に蕩けた膣と尻穴を晒す
[メイン]
サテュロス :
「ウラヌスちゃんも仲間に入りたいんだ~☆」
葵の頭を優しくなでながらもそれをゆるす
[メイン]
琴葉葵 :
「ん、じゅるるる…♡」
竿を味わいながらも、腰を振って誘惑する
[メイン]
ウラヌス :
「………ハハハ」
葵の肛門へと自分のソレを押し当てて。 返答も待たずに押し込み始める
[メイン]
琴葉葵 :
「ぅおっん…ひぃあっ♡♡♡」
ビクビクと歓喜に震えてサテュロスにドロドロに濃いものを射精する
[メイン] 琴葉葵 : 落ち着いていた瞳は最早淫らな狂気に囚われて堕ちているようだ
[メイン]
サテュロス :
「たっぷり出たねえ☆」
その熱さを中で受け止め、残りを掃除するように膣がうごめく
[メイン] 琴葉葵 : 快楽に呻きつつも、尻穴を締めてゴシゴシと腸壁でウラヌスの竿を擦る
[メイン] 琴葉葵 : そして媚びるような顔でサテュロスの竿にキスしている
[メイン] ウラヌス : 狭まる腸壁を味わう為に、何度も腰を打ち付ける。
[メイン] 琴葉葵 : 突き上げられるたびに無様な声で唸る
[メイン] ウラヌス : 頭を押さえていた手も離し、両手でしっかりと葵の腰を掴み固定した
[メイン] 琴葉葵 : 完全に堕ち切った瞳で解放されてなおサテュロスに媚びながらも、捕まってしまった腰をウラヌスに捧げて
[メイン] ウラヌス : じっくりと自分のペニスを葵の奥へと押し込んでいく。
[メイン] ウラヌス : ペニスを通じて葵を味わっている事、誰かを虐げている事に、快楽の反芻は終わらない
[メイン] 琴葉葵 : 狭い腸内がウラヌスのペニスで広げられるたびに苦しさと悦びに満ちた声で喘ぎ
[メイン] 琴葉葵 : 口が開くたびに目の前の雄の精液の味に嬉しそうに吸いつく
[メイン] ウラヌス : 葵の中へ根本まで収め、先端で周囲をグリグリと抉っていく。
[メイン] サテュロス : ウラヌスの激しい動きとは対照的に唯々頭を優しくなで、膣で竿をやわやわと揉んで甘やかす
[メイン]
琴葉葵 :
「ぉごぉ♡っぐ、ひぃ♡」
広がるべきではない所が欲望のまま広げられる快感に獣のように喘ぎ
[メイン] 琴葉葵 : 自身の竿に与えられる甘い快感にズブズブと思考を蕩かせて
[メイン] 琴葉葵 : 媚びるようにサテュロスの竿を自由な手で扱き、キスをして自身の竿への愛撫を懇願する
[メイン] ウラヌス : 自身のソレで葵の奥を慣らし終えると、ゆっくりと、自身のソレを先端まで引き抜いていく
[メイン]
琴葉葵 :
「っおおおおおっ♡」
引き抜かれるだけで狂おしいような声を上げる
[メイン]
ウラヌス :
全て引き抜く寸前で、止め。
勢いよく、根元まで挿入する。葵の声も相まって挿入の快感は増していった
[メイン] サテュロス : びくびくと硬さを増す葵の竿をきゅっきゅと緩くしめてよりタイミングの異なった性質も異なる快楽で挟んでいく
[メイン]
琴葉葵 :
「ひっがあっ♡」
貫通されてしまい気を失いそうになるが、快感に繋ぎ止められる
[メイン]
琴葉葵 :
「でひゃっあああ…♡」
突き犯される衝撃で、何度もサテュロスに種付けしていく
[メイン] 琴葉葵 : 抑えが効かない竿から濃さが衰える事なく、どろどろの精子を漏らす
[メイン] ウラヌス : 葵の腰の動きを煩わしく思うも……犯していく内、ゆっくりとそのリズムを読んでいく
[メイン] ウラヌス : 打ち付けた際に快感の逃げ場がないように、タイミングを図りながら、入り口から最奥までをストロークし続ける
[メイン]
サテュロス :
「どんどんはいって来るよ☆何回出せるかな❤」
ペットか何かにするように顎をこしょこしょと撫でる
[メイン] 琴葉葵 : がっちりとウラヌスに捕まり、腰を流す動きすら捉えられて
[メイン] 琴葉葵 : サテュロスと交尾するオスとしての思考が段々オナホとして塗り替えられ始める
[メイン] 琴葉葵 : 獣欲に満ちた顔はサテュロスと甘い褒美とウラヌスの攻めで段々と蕩けて崩れ始めて
[メイン] 琴葉葵 : 腸内は完全にウラヌスの竿に支配されてしまう
[メイン] ウラヌス : 開発を終えた葵の肛内を犯しつつ、次に前立腺をペニスで探り始める。より多くの精を吐き出させ、より強く葵を辱める為に
[メイン]
琴葉葵 :
「ひゅあっ♡」
ごりっと、探るように弱点を擦られて甘い声を上げる
[メイン]
琴葉葵 :
「らめ、あ♡そこ♡」
恐怖と期待に満ちるように、竿への奉仕すらやめて許しを乞い始める
[メイン]
ウラヌス :
葵の反応から弱点を探り当てた……と確信し、再び葵の腰を固定する。
もう、葵に腰を振らせる必要はない
[メイン]
琴葉葵 :
「やああああ♡」
弱々しく腰を動かそうとするが、二人に捕まってる為かびくともしない
[メイン] ウラヌス : 探り当てた弱点を遠慮なく蹂躙し、葵を全力で犯し始めた
[メイン] ウラヌス : 道具を扱うように葵を動かして、前立腺を叩きつつサテュロスへのピストンも再開させる
[メイン]
琴葉葵 :
「──ッ♡♡♡」
声が途切れて腰が無理やり動かされると同時に
[メイン] 琴葉葵 : 情けない射精が止まらず、サテュロスに精液を垂れ流し続ける
[メイン]
サテュロス :
「気持ちいいねえ葵ちゃん…❤」
ぐりぐりと押し出された腰を受け止めてくいと顎を上げ、優しくキスをする
[メイン]
琴葉葵 :
「♡♡♡」
何も考えられないようにされてしまった上で、甘いキスを受けて狂おしい程の悦楽に飲まれる
[メイン] 琴葉葵 : 尻穴は突かれる度にキュンキュンとウラヌスを締めて、竿は精子が止まらなくなってしまった
[メイン] 琴葉葵 : 快楽に狂ってしまったのだ
[メイン] ウラヌス : 前立腺を抉り、奥へと突き込む度に生じる締め付けが齎す快楽に身を任せ。遠慮もなしに葵へと精液を注ぎ込んだ
[メイン]
琴葉葵 :
「ッくひああッ♡」
熱い熱い種付けを感じて、びくりと身震いして
[メイン] 琴葉葵 : どろりと、更に射精した
[メイン] 琴葉葵 : 最早生き絶え絶えの様子だ
[メイン]
サテュロス :
「んっ…❤んふふ☆」
舌を絡めながら再びの射精を堪能した
[メイン] ウラヌス : 奥で満足するまで射精した後、葵の様子も関係なしにペニスを引き抜いた
[メイン] 琴葉葵 : 恍惚とした様子でサテュロスに貪られながら、尻穴からドロドロと精液をお漏らしする
[メイン] 琴葉葵 : 穴をヒクヒクとさせて、余韻に浸っている
[メイン] ウラヌス : 余韻に浸る葵を抱えて、見定めるように見回している
[メイン] サテュロス : 「葵ちゃんばてちゃったね☆ここからどうしよっか☆」
[メイン] 琴葉葵 : 蕩け切った様子で何もかもを受け止めている
[メイン] ウラヌス : 「………さてな」
[メイン] GM : そんな話をしていると
[メイン] GM : 地面にふわりと魔法陣が光り
[メイン] ウラヌス : 「!」
[メイン] サテュロス : 「わお☆」
[メイン] GM : 先ほどより巨大な宝箱が現れて三人を飲み込んでしまう
[メイン] GM : そして…
[メイン] GM : かちり、先ほどと違って鍵の閉まる音
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 宝箱の中には、ベッドだけがある
[メイン] GM : 魔力奴隷として烙印を押されてしまった為、最早逃げることはできず誰かに解放されるまで犯し合うことになってしまったのだ
[メイン] 琴葉葵 : ベッドの上にどさりと倒れてる
[メイン] サテュロス : 「大変だぁ☆開放される手段もってる?☆」
[メイン] ウラヌス : 「知らん」
[メイン]
サテュロス :
「葵ちゃん葵ちゃん☆んっ❤」
回復ポーションを口移しする
[メイン] 琴葉葵 : 「んくっ」
[メイン]
琴葉葵 :
「…ぉあ…二人、とも…?」
ふんわりと見つめて
[メイン]
ウラヌス :
「ふむ……アレを飲ませると戻るのか」
値踏みするように葵を眺める
[メイン] サテュロス : 「宝箱に閉じ込められちゃったんだけど脱出する手段とかなあい?☆」
[メイン]
琴葉葵 :
「……あは、あひ…」
思考しようとするが、快感の余韻に浸されて蕩け落ちる
[メイン] ウラヌス : 「……もう少し飲ませるか?」
[メイン]
サテュロス :
「もっとかな❤ん~~~☆」
今度はポーションを舌ごとたっぷり入れる
[メイン]
琴葉葵 :
「んくん…」
ごくり
[メイン]
琴葉葵 :
「………」
虚な目が、ほんの少しまともになって
[メイン] 琴葉葵 : 「…た、ぶん…その」
[メイン] 琴葉葵 : 「ずっと…えっちすると…いつか…飽きてもらえる…」
[メイン] サテュロス : 「うふふ…そっか☆ありがとう葵ちゃん☆」
[メイン]
ウラヌス :
「お前の願望ではないのか?」
嗜虐的な笑みを浮かべて、葵を見やる
[メイン] 琴葉葵 : 「…あは♡」
[メイン] 琴葉葵 : 「わかんなくなっちゃったぁ…♡」
[メイン] ウラヌス : 「では、思い出すまで犯してやる。サテュロス、お前はどこを使う?」
[メイン] サテュロス : 「私は葵ちゃんのを受け止めてあげたいかな☆あと頭なでてあげたいしちゅーもしたいからね☆」
[メイン] ウラヌス : 「では、遠慮なく穴を使わせてもらおう」
[メイン]
琴葉葵 :
「ぁ…あ♡」
目の前で話し合う二人に甘く震えながら
[メイン] GM :
[メイン] GM : あるダンジョンの奥、宝箱の山のような部屋には
[メイン] GM : 近寄ると、嬌声の響く一際大きな宝箱がある…そんな噂が流れて
[メイン] GM : そして、消えていった…
[メイン] GM :
[メイン] GM : ~END~
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ〜!
[メイン] サテュロス : 宴だ~~~~~~☆
[メイン] ウラヌス : 宴だー!
[メイン] GM : 技能一応貼れ〜!
[メイン]
サテュロス :
星晶獣 80 倒されても基本的に死ぬことがなくコアの状態で睡眠する
炎属性 80 炎属性の攻撃魔法を使える
超再生能力80 氷漬けにされてもしばらくすると復活する
や~ん☆ 60 どんな時もポジティブ
[メイン] ウラヌス : 氷河姫80(氷を操る能力)アマツ80(大抵の事はこなす)腐った魂80(汚い真似をする際補正)魔星80(振り直し)
[メイン] GM : お前らPvPでも目指してたの?
[メイン] ウラヌス : いや?
[メイン] サテュロス : 私のは原作設定だよ☆
[メイン] GM : なんで相手に特攻能力になるのかと一人で笑ってた
[メイン] ウラヌス : それはそれは…
[メイン] GM : まあそれはそれとしてなんかこう…ぐっちゃぐちゃに罠にハマりまくってたね
[メイン] サテュロス : 原作で弱点の水属性の敵に氷漬けにされたけど復活したんだよね☆
[メイン] GM : そしてミズノ・ツルハシにしたせいか魔水めっちゃ出てきた
[メイン] サテュロス : あと罠にはわざとはまったよ☆
[メイン] GM : それはそう、ハマる方が楽しいからね
[メイン] ウラヌス : そうだな
[メイン] サテュロス : ところで葵ちゃんの身分は?☆
[メイン] ウラヌス : そういえば
[メイン] GM : 普通の冒険者なのと…あとちょいまち
[メイン]
琴葉葵 :
??? - 昨日 21:52
S3b100 好感度.興味.下心 ウラヌス (3B100) > 61,84,13
??? - 昨日 21:52
S3b100 好感度.興味.下心 サテュロス (3B100) > 32,91,100
[メイン] 琴葉葵 : はい
[メイン] 琴葉葵 : 下 心 1 0 0
[メイン] ウラヌス : 身体に興味津々と言った具合か
[メイン] サテュロス : やーん☆犯されちゃう☆
[メイン] 琴葉葵 : おちんちんとおまんこすきな葵ちゃんに調教済みです
[メイン] ウラヌス : 犯されたのは葵だったようだがな
[メイン] 琴葉葵 : そりゃあまあ…こんなダンジョンに何回も浸ってたらね
[メイン] サテュロス : 「休憩の時にでもいってくれれば普通にしてあげたのに☆」
[メイン] サテュロス : むしろあおったのによく我慢できたね☆えらいぞ❤
[メイン] 琴葉葵 : 「言えるわけないじゃん初対面だぞ」
[メイン] ウラヌス : 「狙ってはいたが、その前に狂ったな」
[メイン] サテュロス : 100って出合い頭レイプ考えるレベルじゃないの☆
[メイン] 琴葉葵 : タイマンならまあ
[メイン] 琴葉葵 : 今回は三人なので…
[メイン] サテュロス : このシステムはソロ向けかもね☆
[メイン] ウラヌス : そうかもしれんな…
[メイン] 琴葉葵 : だねえ
[メイン] 琴葉葵 : 今度からはタイマン限定にしよう
[メイン] 琴葉葵 : リリスGMほど上手くはやれねぇ
[メイン] ウラヌス : わかった
[メイン] サテュロス : リリスGMはふたなりやる前も百合で似たようなことしてたからね☆
[メイン] 琴葉葵 : ほへー!
[メイン] ウラヌス : 凄いな
[メイン] 琴葉葵 : 知らんかった、参加してみたかったわ
[メイン] サテュロス : というかふたなりに転んでビビったよ☆
[メイン] 琴葉葵 : あの人ふたなりにズブズブにハマってるよね
[メイン] ウラヌス : 人間どう転ぶか分からないのが人生だからな。まあ、私、人間じゃないんだけどな
[メイン] 琴葉葵 : まあ私もなんだが
[メイン] サテュロス : 前はレズトラップダンジョンやってたんだどねえ☆
[メイン] 琴葉葵 : あ、それか
[メイン] ウラヌス : ヨホホ、アレがそうだったのか
[メイン] 琴葉葵 : 確かにあれも面白かった、だが更になあ
[メイン] 琴葉葵 : 私はふたなり元から大好きだからズブズブだ
[メイン] ウラヌス : 卓に入り始めてからハマったタイプだな
[メイン] サテュロス : 最初のほぼアドリブ卓のふたなり卓とかなり違う感じになってきたね☆
[メイン] 琴葉葵 : ぶっちゃけエロトラふたなり卓でいい気がするけどGMするモチベ確保のためにゆうなま絡めてる
[メイン] 琴葉葵 : アドリブは技能処理クソ面倒だから無理
[メイン] サテュロス : 聖杯戦争って何☆
[メイン] 琴葉葵 : エロしずらいやつ
[メイン] サテュロス : ゆうなま買ったはいいけど積んだままどっかいったね☆
[メイン] 琴葉葵 : おもしろいよ
[メイン] 琴葉葵 : …さて、今回も楽しんでもらえたかな?
[メイン] ウラヌス : とても楽しかったな
[メイン] サテュロス : 初参戦だけど面白かったよ☆
[メイン] 琴葉葵 : ぶっちゃけ突発とノリでやってた卓を続けてみたやつだから死ぬほどシステム荒いけどそれはよかった
[メイン] サテュロス : 元がふたなりのキャラできていいかどうかが一番迷ったね☆
[メイン] 琴葉葵 : ええやろ
[メイン] ウラヌス : いいと思うぞ
[メイン] 琴葉葵 : 元が生えてない子に生やすより迷うか!?
[メイン] サテュロス : 一応この卓では呪いで生やされたって設定だからさ☆
[メイン] 琴葉葵 : いや、実はね
[メイン] ウラヌス : (生やすの迷った事ない)
[メイン] 琴葉葵 : 呪い受けたで止まってるから内容は自由だぞ
[メイン] サテュロス : わお☆
[メイン] 琴葉葵 : 淫乱になったとかでも乳が出るようになったとかでもよい
[メイン] 琴葉葵 : まあ自由
[メイン] ウラヌス : 自由っ!
[メイン] サテュロス : こんなキャラ公式で出したサイゲが何より自由!
[メイン] ウラヌス : それはそう
[メイン] 琴葉葵 : サイゲはエロだぜ〜!
[メイン] ウラヌス : それもそう
[メイン] 琴葉葵 : じゃあそろそろログとりとり
[メイン] サテュロス : は~い☆
[メイン] ウラヌス : わかった
[メイン] サテュロス : 二人ともお疲れシャン!またね~~~~!
[メイン] 琴葉葵 : sq142699.zip
[メイン] 琴葉葵 : ほいさ、まったね〜!!
[メイン] ウラヌス : またね〜!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] 魔王 : 次はこれを読んでる淫界神様がふたなり卓をたててくだされ!